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ありがとうしろみ
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 2012年7月6日、しろみが亡くなりました。急性の腎不全でした。
 数日前からどうも元気が無くかかりつけの獣医さんに連れて行き血液検査をおこなったところ、腎臓の数値がきわめて悪く、24時間の点滴を試みるも結局数値は悪くなるばかりで、翌日には「おうちでゆっくりさせてあげてください」ということで退院。その翌日の早朝、わたしたちに見守られながら息をひきとりました。ずいぶんおばあちゃんなのでそれなりに覚悟はしていたのですが、あまりにあっけなく逝ってしまったので、いまだに実感がもてません。
 昨年、てんかんの発作を起こして以来、弱くなってしまった足腰ながら、亡くなる前の週には、ひとりで階段を登ってくることが出来るようになっていましたし、トイレもちゃんとひとりで済ます、しっかりものに変わりはありませんでした。
 寝込んでからはずっと、死ぬ間際まで喉を鳴らしていました。お風呂に入るときや獣医さんに診てもらうときにいつも喉を鳴らす、わたしたちのなかで言うところの「ごまかしぐるぐる」です。「大丈夫! 大丈夫!」とも「ごめんなさいねえ」ともとれる行いがなんとも泣けました。
 人間の年齢になおすととっくに100歳を超えているというのに最後までしっかりもので、人生を全うしたのは立派だったと思います。

 ずっとしろみを見守ってくださったみなさま。ありがとうございました。
 たくさん勇気をくれたしろみ、ありがとう。
by pechkana | 2012-07-23 06:04 | 老猫しろみ | Comments(0)
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