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私たちの大阪うまいもん その2
大阪カレーの代表的存在。インデアンカレー

「インデアンカレー」は大阪市内で数店のチェーン店を持つ、大阪人なら知らない人はまずはいないカレーショップの老舗です。大阪にカレーの名店は数あれど、大阪のカレーを語るならまずはここ、というところで異論はないのではないでしょうか。一口食べれば広がる甘み「甘ったるいカレーやな」と侮っているとすぐに襲ってくる強烈な辛さ。甘い、けど辛い、これぞ大阪のカレーです。そしてルーのなかにしっかりとした存在感を示す角切りのビーフたち。近年、席巻著しい中部発「ココイチ」のポークソースもいいけれど、カレーといえばやっぱりビーフ、ビーフカレーであります。「福島上等カレー」「マドラスカレー」など、地元の人気カレーチェーンのカレーが往々にして甘いのは、この「インデアンカレー」の存在あればこそ、とは個人的見解ではありますが、気になるのはやはりその甘みの秘密。どうもフルーツの甘みだけでは無さそうに思います。あごの裏に直接響くというのか、深みのある甘みというよりももっと直接的な甘さ。全くの憶測ですが、水飴なんぞを大量投入しているのではないのか、などと考えを巡らし有余年。謎が解けることはありません。
 なお、関西以外では東京は丸の内にも出店しています。




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インデアンカレー(たまご入り)

 ビーフたっぷりなれど、ことさら「ビーフカレー」と表示されていないところが素敵です。けっこう辛いので「たまご入り」で注文することをお勧めします。卵は黄身のみをすくってライスに載せられその上からルーがかけられる方式。白身のぬめった感じが嫌、という人でも大丈夫です。




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カレースパゲッティ

 私の場合はいつもこれです。カレーライスの、ルーと一緒に食することで生まれるあのライスの甘みとそのハーモニー。それはそれでもちろん格別なのですが、ルーの持ち味をストレートに感じさせてくれるスパがけは、一度ハマってしまうともう、とりこ。卵は載せず、ガツンとストレートに楽しみます。スパゲッティはナポリタンなどに使われる太めのソフト麺です。まとめて湯がいて電子ジャーにて保存、注文の都度軽く炒められるようです。写真は「スパ大」麺のみ大盛りです。なお、スパゲッティは小さい店舗では扱っていません。


 ちなみに
 ここの常連さんの多くは省略呼び名で注文します。
 いくつかの例を書き出してみましょう。

 大(だい)・・・カレーライス、ライス大盛り
 大玉(だいたま)・・・カレーライス、ライス大盛り卵のせ
 スパ大・・・カレースパ、麺のみ大盛り
 目玉(めだま)・・・カレーライス、卵2つ載せ
 ダブル・・・カレーライス2杯分を一皿に。価格も倍




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インデアンカレーのピクルス

 西洋のキュウリの酢漬けをピクルスと呼びますが、ここでの「ピクルス」はキャベツの酢漬けです。ドイツのザワークラウトにちょっと似ていますが、お味は微妙に違います。憶測ですが、お酢に加えて、水飴、昆布だし、少量のからしが入っているように感じられます。カレーやスパを注文すれば付いてきます。写真は大盛り(50円アップ)です。お酢の物が苦手な私でも、美味しいのでじゃんじゃんいけます。

by pechkana | 2014-01-01 06:57 | グルメ | Comments(2)
Commented by さらパパ at 2014-01-04 07:25 x
インデアンカレーですね?
覚えました。(*^o^)/\(^-^*)

大阪は、好きでよく行くんで…

またお邪魔しますね。
失礼します。
Commented by pechkana at 2014-01-08 18:02 x
さらパパさん
ようおこし。
まだまだいろいろ紹介しますので
またのぞきに来てくださいませ。(^_^)v
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